おかげさまで。 Tweet
私の全力が伝わったのか、可哀想に思われたのか、
FC2ブログランキング(漫画)で、一位になってるのを確認しました。
みなさん、ありがとうございます。
次は、現実時間3月3日の時に全力だろうか?
先のことは、わかりませんが。
私の全力が伝わったのか、可哀想に思われたのか、
FC2ブログランキング(漫画)で、一位になってるのを確認しました。
みなさん、ありがとうございます。
次は、現実時間3月3日の時に全力だろうか?
先のことは、わかりませんが。
2006年10月 4日
「ハヤテのごとく!」電気執事の夢など見ない。第98話「THE HEADY FEELING OF FREEDON」のヒナギク様
前回から引き続き、二人きりの生徒会室。
そして、
をしたことを悔やんでいる様子です。
「いっそ……殺してぇ~……」と思うほどらしいです。
話を切り替えるために、プレゼントの話題を出します。
ハヤテから渡されたのは、クッキー。
このクッキーがきっかけで、ヒナギク様は、少しずつ昔の事を……両親が借金を残して消えたことを話し始める。
単行本では、畑先生がこのことには触れていたので、今の両親がホントの親ではないことは知っていました。
また、いつか、この辺の話には触れるのかな?
そんなヒナギク様の話を聞いて、ハヤテは、テラスにヒナギク様を連れ出します。
ハヤテの手がヒナギク様の肩にあるのが気にくわないが!
でも、
ま、今回は許しましょう。
「理由はあったかもしれないし、なかったのかもしれません。
人から見るとずいぶん不幸に見えるかもしれません。
心に深い傷があるのかもしれません。
でも……
今いる場所は……
それほど悪くないでしょ?」
このハヤテの言葉で、
それはいつか、
鯉かもと否定した想い。
で、ハヤテと夜景を見たから大丈夫かなーと思ったけど、やっぱりダメだったヒナギク様。
←ヒナギク様誕生日おめでとうございますと思った方お願いします。
さて、これでヒナ祭り終わり……なわけない。
痛いものを見る覚悟があるなら続きをどうぞ。
2006年10月 2日
二万アクセス突破企画は、考えてるようなそうじゃないような。
時間がありそうでない。
あ、明日の深夜に更新するであろう「今週のヒナギク様」は……まあ、できるだけ頑張ります。
いろんな意味で。
これでヒナ祭りが終わらなかったら、先延ばしだが。
ま、終わるだろうー。
2006年10月 1日
昨日記事に書いたように、サンクリ行ってきました。
そして、んでもってさんの本を購入してきました。
上の画像です。
コピー本ももらえました。
頑張って、KOIZUMIさんに挨拶した。
なんか、しどろもどろな感じで失敗したなーと感じたけど、「ヒナギク様をみてるっ!?のタカヒナです」と言ったら、なんとなくわかってくれたご様子。
ちょこちょこっと、ハヤテの話が出たりで。あんまり、喋れなかったけどね。
テンパっちゃって。
今回のサンクリは、んでもってさんの本を買った時点で目的を達した。
次は、冬コミか?
私としては、んでもってさんの当落次第かなーと思ってる。
ともあれ、んでもってさん、ご苦労様でした。