生徒会長とアイドルと ハヤテのごとく! 第321話「ハイスペックアドバイザー」 Tweet
ハヤテのごとく! 第321話「ハイスペックアドバイザー」
今週のヒナギク様
ルカのマンガに対して、感想をいうことになったヒナギク様。
いきなり根本的なところから、きたな......。
イルカじゃ、感情移入がしづらい......。
ルカもわかっていたと思うんだよ、ハヤテもハルさんもそうだと思うんだよ......。
そこをハッキリいった。
それだけじゃなくて、ストーリーがどこに向かってるかわからない、見づらい......
など、他の人が読んでわかっていて敢えて言わなかったことをずばずばと。
もうルカ死んじゃうよ......。
こんなにヒナギク様にずばずば言われたら、何か目覚めてはいけないものに目覚めてしまいそうだ!
ルカの家から帰るとき、ハヤテにマンガを貸して欲しいとお願いした。
それはルカに対して、次はもっと具体的なアドバイスができるようにするため。
ヒナギク様はルカと自分が重なるところを感じていて、だからこそルカのことを応援したいんだろうな。
でも、ヒナギク様の場合、アドバイザーというよりは、担当とか編集とかそのあたりの
立場が近いのか。
......まあアドバイザーの広義かな。
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コメント[1]
ヒナギクがハヤテに雪路と同じ位の兄がいる事を知ったら
ますますシンパシーを感じると思うのですがね。
(ハヤテが6歳の時にイクサは高校生だったので
現在は26(27)~28(29)になります)
・ヒナギクは雪路をこの世で1番尊敬していて
ハヤテも兄のようになりたいと思っていたという
共感部分もありますし。
Posted by kivaxtuto at 2011年5月26日 16:12