ガラスタイルでヒナギク様を描いてみた。ヒナ祭り祭り2017 Tweet
どうも、タカヒナです。
本題に入る前に少しだけ。
ハヤテのごとく!も昨年2016年末から最終章突入ということですが、
連載の状況によるでしょうが、たぶんこれがラストのヒナ祭り祭りかな?と思ってます。
もちろん、来年の今ぐらいまでハヤテのごとく!が連載していれば、その時はヒナ祭り祭りやりますけどね。
......たぶん。
もし、今回がラストだとしても特別なことはしません。
そのあたりは、これまで積み上げてきたものが全てだと思ってます。
またこの記事が公開される2017年3月3日(金)は、
伊藤静さんと白石涼子さんによるDaisy!!が開催されますね。
まさか三度目があるとは......。という嬉しさがあります。
さて、前置きはここまで。
本題は記事後半からです。
今回使うガラスタイルとは、DIYでデコれったりするときに使うものですね。
使用したガラスタイルは50個で300円のものを、90袋ほど。
合計4500弱の石を用意しました。
ただ使ったのは3000弱なのではないかなと。
今回はこれらの素材ですね。
ガラスタイル、土台は90cmx60cmのコルクボード、接着には両面テープを使いました。
中でも土台選びが大変でした。
A4とかA3とか決まった規格サイズではないので適切なものがなくて、
ちょっと大きいけど、価格的にお手頃なコルクボードに落ち着いたという具合です。
今回作成するのはHiNA3 Messageのジャケイラストです。
ただし、ガラスタイルはそれほど色のバリエーションが見つからず、色を変更していたりします。
またピンク系の色の幅がなかったので紫に置き換えたりとしてます。
こんな形で設計図を元にガラスタイルを両面テープの上においていく作業です。
全工程一応写真を撮ってるんですが、約60段あるのでそれらを全部載せてると
とても長くなるので掻い摘まんで紹介していきます。
このぐらいだとあんまりわからないけど、まあ、ジャケットっぽいな?となってきます。
なんとなく顔の部分に近づいてるのがわかります。
このあたりで「あ、上段からやればよかった」と気づきました。
下段やってるので「これはホントにヒナギク様っぽく見えるのか?」という不安があって、
上段からやっていれば、それっぽいな?と確認できたんですがね。
これが大体顔の半分ぐらいかな。
このあたりで気がついた。
......やっべ、ヒナギク様すごく顔色悪い。
いや、でもこれも表現ですよね。
で、最終的な完成はこれになります。
トータル11時間ほどかな。
なんというか顔色悪いな......。
代替色の選択がよくなかったなーとは思います。
髪留めと元絵で想像が付くとおもいますが、紫はホントはピンク系だったんです。
......いやー、ミスった。もう少し薄い色だと思っていたんですが。
でも、これはこれでヒナギク様に見えるのでいいのかなとは思っています。
今回なにが大変だったかというと、ガラスタイルの個体差......。
一応使用してるガラスタイルは10mm角のものなんです。
多少誤差があるだろうとは思っていたんですが、実際想像以上の誤差になっていて......。
大きさの違い、歪み、たまに出てくるエラッタ(色がないとか二つのガラスタイルが繋がってる)などがありました。
大きさの誤差の積み重ねで完成画像だと実は一部入りきっていないんです。
これでも設計段階からいくらか上下を切っているんです。
けど、入りきらなかったんです。
さて、いつもどおりですが、
ヒナギク様誕生日おめでとうございます!!
作業のお供。
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