2008年10月15日

FC界隈とは距離を置きたい本当の理由 このエントリーをはてなブックマークに追加 FC界隈とは距離を置きたい本当の理由

タイトルが頭の悪い週刊誌の見出しみたいですが。
他所のweb拍手に反応してみる。他所といっても、take23さんのところですが。名前を伏せられても、私だと言うことは明確なので。

FC合同企画の座談会の件なのですが、某所を誘わないのは
ご本人から「FC界隈とは距離を置きたい」との申し出があったからです。
なのでこちらとしても無理に誘えないという状況をご理解いただきたいと思います。(サクラ咲く夜により)

この件に関して、触れておきましょう。
まず宣言しておくのはヒナ恋として、私があの手のFC座談会に参加することは今後はないでしょう。オフ会も自重します。そこにあるのは見解の相違です。

take23さんがいうように「FC界隈から距離を置きたい」というのが強いんです。そこの意図ですが。
FCの先駆けをやってきた身として、今までは他を引っ張って来れたというところは思い上がりですがあります。
しかし、ある時、......ヒナみて、乱雑日記の一時停止の前に、このままではダメだな。という結論に至った。ブログ停止の一要因です。他にもさまざまありますが。
というのも引っ張ってきた。から引きずられているという印象になったこと、現状のFC界隈に限界を感じた。というのもあります。
FC界隈と距離を取って、再びブログを運営することで区切りとしたかったというのもある。

take23さんたちを初めてとした方々が座談会をやってることは知っています。
それに関しては、否定的な立場です。
ハヤテ界隈を盛り上げるということが目的なのでしょうが、少なくとも座談会は現状以上になれ合いを加速させてる印象しかない。
ヒナみてを立ち上げてから、長いこと単独でやってきたので、
なんで他のFCと共にという形でやっていくのかわからないのです。
互いで切磋琢磨して、個々のブログ(FC)でという形ではいけないのかなー。とも。

また、少し前のことですが、

take:ただ、ヒナみての場合はFCと切り離してるってタカヒナ二号さん本人は言ってるけどさ
take:ヒナ様FCは名簿があるだけで何の活動にもなってないので、FCなのか?
    という疑問が残る
公☆:それは同盟だな
take:だね(サクラ咲く夜に 第2回 FC会長座談会を行いましたより)

これに関しても。
FCとして活動してるところがどれだけあるのかという疑問と、ヒナ様FCとしてのあり方に対してとやかく言われたくはない。
ちなみにヒナ様FC活動内容に関しては、
主な活動としては、ハヤテのごとく!のキャラクターである桂ヒナギクの素晴らしさを世界に伝えることです。(このブログについて - ヒナギク様に恋してるっ!!より)

と書いてあります。
会員なり、私なりがネットでも良いです、学校でもいいです、他の場でもいいです。
「ヒナギクいいよねー」とか、そういったことを話題に出せば、それが活動ですから。

FCという形は、私の中でも変化していき、今現在みたいにヒナ様FCということになっています。ヒナみて、ヒナ恋はFC会長の私が運営してるブログというもの。
FCの定義の議論に関しては、答えも出ないでしょうし、長くなるのでやめておきますが。
形は違えど、ハヤテ界隈のことを考えているのは同じなんですが。
そのあたりは、こういうブログ記事では出しません。
胸に秘めておくとします。

コメント[2]

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